郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
しかし、車でしか移動できない大勢の人は駐車料金がかかってしまう。 同じように、例えば文化センターで観劇をする。私の住む柳橋は歌舞伎が盛んで、歌舞伎があると柳橋の歌舞伎の団体が入場券をまとめて購入して、みんなでそれを分け合う、そういうことをいつもしています。やはり車しか移動の方法がないのですよ。文化センターを中田町も造ってもらえますか。それは現実的ではない。だから車で来ざるを得ない。
しかし、車でしか移動できない大勢の人は駐車料金がかかってしまう。 同じように、例えば文化センターで観劇をする。私の住む柳橋は歌舞伎が盛んで、歌舞伎があると柳橋の歌舞伎の団体が入場券をまとめて購入して、みんなでそれを分け合う、そういうことをいつもしています。やはり車しか移動の方法がないのですよ。文化センターを中田町も造ってもらえますか。それは現実的ではない。だから車で来ざるを得ない。
これに関し、議員より、駐車料金の設定について、臨時駐車場の利用状況について、種々質疑が交わされました。 次に、6月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、建物本体に関わる実施設計及び内部の展示設計の終了、立体駐車場に係る設計業務の終了により、年度内の事業が完了したことを確認いたしました。
項目4、公共施設の駐車料金について。 今定例会には、議案第125号 郡山市麓山地区駐車場条例及び、議案第126号 郡山市体育施設条例の一部を改正する条例案が提出されています。 開成山体育施設整備事業における駐車場の有料化説明資料によりますと、凡例には、開成山公園1か所73台、体育施設駐車場3か所594台(陸上競技場の北側185台、総合体育館362台、屋内プール47台)が有料化ということです。
〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 次の市主催あるいは後援のという部分については、すみません、飛ばしていただいて、上下水道局北側駐車場についてですが、民間の駐車場あるいは郡山市の駐車場もそうですけれども、そこの駐車料金がどのぐらいなのかということを算定するので、半径700メートルの円内の様々なところを調べたとご説明をされていましたけれども、その中に上下水道局北側の駐車場が含まれています。
次に、麓山地区駐車場については、12月末の竣工に向け整備を進めており、施設の管理運営等の経費のほか、駐車料金のキャッシュレス決済導入に要する費用など、供用開始に必要となる経費を計上しております。
項目5、公共施設の駐車料金について。 今定例会に、開成山公園等Park-PFI事業における駐車場の有料化に係る条例議案が提案されています。 (1)庁内の検討状況について。
2つ目の自動二輪の駐車料金の算定の方法を検討していただけないかというご質問でございました。 先ほどご答弁申し上げましたとおり、無料の駐輪場は、もともと設置をする予定で進めておるところではございます。
この立体駐車場は、図書館西側に(仮称)郡山市歴史情報・公文書館建設を前提としており、そのために、交通渋滞が起きやすい道路事情であるにもかかわらず、狭い敷地にたくさんの車を駐車させるために建設するものであり、駐車料金についても明らかにされないまま、建設だけが既成事実化していく予算措置に賛成はできません。 以上、市長提案4議案に反対する理由を申し上げました。
なお、駐車料金の取扱いを含め立体駐車場の運用につきましては、麓山地区の公共施設において連携を図るため、中央公民館、中央図書館、歴史資料館、公会堂及び市民文化センターで組織する麓山地区五公共施設連絡会等においても課題を共有するなど、2022年9月をめどに検討を進めてまいります。
次に、地域でのボランティア団体、住民の助け合いによる小さな交通の可能性につきましては、交通事業者による輸送サービスの利用が難しい地域において、NPOなどの運営により、利用者はガソリン代や駐車料金などの実費を負担し、ボランティアのドライバーが運行することによって地域の足を確保できる可能性があります。
そうすると、法人は何をもって運営するかというと、イベントを企画する、それによって、来場者がいるので駐車料金、それから村からの指定管理料、それと、あとは何かイベントやるごとにという、それが収入ということになるんですよね。 その中から、管理運営費の5,200万円であるとか、それから雇用、人を雇っていればその分であるとか、そういったものも、それでペイできるということになるわけですね。
そして、芝桜実行委員会関係で駐車料金やあじさい園での料金を徴収して、そして三千数百万円ぐらいの収入があるというふうな中身ではあります。しかも、経費を含めるとやっぱり3,000万円程度くらいで、その中でも変わってしまうというふうな流れがあるんですけれども。
例えば、施設の周りの民間の駐車場と、ある程度駐車料金の統一化みたいなものを図っていただければ使いやすいのかなと思うんですが、その辺についてもちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの浜尾委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
やはり駐車料金を協力費の名目でもご負担いただき、その収入を施設の維持管理などに充てることができれば、管理の行き届いた安全かつ安心して遊べる観光地になるものと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 藤橋産業観光部長。
しかし、実際にtetteを利用してみると、駐車場の時間制限に困惑しており、駐車料金を考慮すると、便利になるどころか、今までのような腰を落ち着けた活動は困難であります。通常2時間のサークル活動を実施するには、その前後に準備と後片付けの時間が30分ずつ必要であり、活動終了後についても図書館を利用するメンバーが多く、更に追加で1時間かかることから、駐車場の無料時間は最低でも合計4時間は必要となります。
◎総務課長(板橋圭寿) ただいまの質疑につきましてですが、市民交流センター駐車場使用料、こちら予算のほうが40万円ということで計上しておりまして、こちらの積算根拠なんですが、当初の考え方としては2時間以内の駐車がほとんどで、2時間を超えて駐車料金を払う方は少ないだろうということで、1日当たり68台の単価300円になっているんですが、これに0.1を掛けまして、1日当たり約1,020円ということで、年間
そこで預かり保育600円への、何らかの助成と駐車料金の無料のチケット発行等の支援を検討できないか、お伺いします。 ◎福祉部長(本多弥) 議長、福祉部長。 ○議長(本多勝実) 福祉部長。 ◎福祉部長(本多弥) 所管事項にお答えいたします。
当局からは、利用者の利便性確保、目的外駐車の抑制、周囲の民間駐車場への影響などを総合的に判断し、それぞれの駐車料金を定めたとの答弁がありました。 また、市民交流センター駐車場について2時間を超えた利用者がなぜ無料にならないかとの質疑があり、市民交流センターは複合施設のため、申請行為以外での利用者について目的を特定するのが難しいこと、おおむね2時間以内での利用が想定されるとの答弁がありました。
駐車料金の設定について、市民交流センター及び保健センター駐車場は1時間当たり300円、庁舎は200円で分かりづらくなっています。なぜ異なった金額で設定するのか。 もう一点が、目的外利用の抑制を図ることによって、市民交流センターの利用しづらさにつながらないか。2点について伺います。 ○議長(佐藤暸二) ただいまの3番 大河内和彦議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
例えば須賀川の市内の民間の駐車料金はどういうふうになっているかは全体的には分かりませんけれども、いわゆる広い意味での中心部というふうに解釈した場合には、余り変わらないんじゃないかというふうには思うんですけれども、そこであえてまたここで市のほうでは別な値段で設定しなきゃならないのかというのがもう一つちょっと腑に落ちないんですけれども、もし説明できるようなものがあればちょっとお願いしたいと思います。